「私」は、ただ「反応」しているだけ。

アラフォー独身女子(彼女はいます)。「人生これでいいのか?」と思いながらも、「毎日楽しく暮らす」のが1番の望み。

「私」は、ただ「反応」しているだけ。

 

やる気を出したい、ポジティブになりたい、楽しくなりたい、

そんなときには、「気持ち」をなんとかしようとアレコレ考えるのではなく、

「周囲」を変えることにエネルギーを使った方が上手くいく。

 

「周囲」の中には、自分の身体も含まれる。

お風呂に入ってさっぱりするとか。

 

井上陽水の名言↓

 

温泉ってすごいですよね。悩みのある人で、温泉に2回ぐらい入って、まだ悩んでる人がいたら見てみたいなあって。3回目でまだ深刻な顔してる人を見たことないですねえ

 

(斎藤孝『軽くて深い井上陽水の言葉』角川学芸出版、2010年、118頁)

 

 

私、井上陽水の話を聞くのが大好きで、特にタモリと話しているときが好きで、

私にとっては温泉みたいなものかもな、と今思った。

煩わしいことが多いと感じるときに、特に聞きたくなる気がする。

運転中に聞きながら、1人なのに思いきり鼻に皺を寄せて笑うときに幸せを感じる。

 

 

音楽の力も物凄い。

音楽については、暴力的だとさえ思っている。

 

「瀕死の白鳥」という有名なバレエの演目があるけど、

使われている曲のタイトルは、単に「白鳥」。

 

サン=サーンス作曲の、ライオンはじめ、さまざまな動物(ピアニストや化石まで)が登場する「動物の謝肉祭」の中の1曲で、チェロの感傷的な演奏を聴いていると最後には、湖の奥底へ沈んでいくような、なんともいえない静謐な気持ちになる。

 

「白鳥」はラストから2番目の曲で、最終曲の「フィナーレ」は、これまで登場した動物たちが全員集合するノリの良い曲なのだけど、

聴くと、さっきまでの気持ちはどこへやら、笑ってしまうくらい楽しくてしょうがない気持ちになってしまう。

 

なにこれ・・・。

 

私の気持ちって一体・・・。

 

 

「カルミナブラーナ」を聴いて、なぜか世界征服したいくらいの「フハハハハハ」な気持ちになってみたり、「第九」を聴いて、「やめてやめてそんなにテンション上げさせてこないで」と身悶えだり、椎名林檎の曲を聴いて、やさぐれた気持ちになってみたり。

 

 

天気、ファッション、TV番組、ショッピング、インテリア、仕事、収入、予想される未来、フィクション、ノンフィクション、人間関係etc。

 

さまざまなものの影響を受けて、私の気分は作られている。

その気分の影響を受けて、私は思考する。

 

 

このブログでは、私を幸せにしてくれた物事を紹介していけたらと思っているけれど、

「ずっと幸せに楽しく暮らしたいな」という私の馬鹿みたいな願いの中には、

突き詰めていくと、世界の平和や他者の幸せも含まれるわけで、ただただ自分にとって楽しいことをしているわけにもいかないので、

結局はいろんなことを書かせていただくことになるのだろうなと思っています。

 

専門性の高いジャンルが好まれることは重々承知だけれど、いろんなことが複雑に絡まりあっているので、雑記という形でないと書ける気がしません。

 

大勢の人に受けるとは思えないけれど、1記事でもどなたかのお役に立てることがあればと思っています。

そして、自分のために、これまでアレヤコレヤと考えてきたことを形にできたらいいなと思っています。

 

ボチボチと書いていけたらと思いますので、これからどうぞよろしくお願いいたします。